葉月 いずな(はづき いずな)は、原作:真倉翔、作画:岡野剛のマンガおよびアニメ『地獄先生ぬ〜べ〜』とそのスピンオフ作品である『霊媒師いずな』の登場人物。名前の由来は葉月里緒菜と飯綱使い(イタコの別称)から。
声優は本多知恵子(地獄先生ぬ〜べ〜)、伊藤静(『霊媒師いずな』のVOMIC版)。
秋田から上京してきた、くだ狐を操るイタコ見習いの女子中学生。身長157cm、体重47kg、血液型B型、1981年12月21日生まれ。得意科目は体育と音楽で、カラオケ好き。おじの所有物であるマンションで1人暮らしをしている。家族は両親、祖母(おばば)がいる模様。自称「イタコのサラブレッド」、ぬ〜べ〜曰く「イタコギャル」。霊能力で有名になって、大儲けするのが夢。未熟で、小遣い稼ぎに行う除霊にもよく失敗する。ぬ〜べ〜を自分以上の霊能力者であると認めている。思い込みが激しい。
霊能力の基本出力はぬ〜べ〜の10%程度であるが潜在的な素質は高く、のちに自然発火能力を体得する。一度はテレビ局にスカウトされ、数々の番組に出演するほどにまで登り詰めたが、あっさり引き下がる。最終的には、童守寺の和尚のスポンサーの元で霊能力探偵を開業する。
主人公。夜の街で霊媒師のイタコとして、現代社会の迷える人々を救っている。現在は神社のボロ家に住んでいるが、時と場合によってはネットカフェにいる。
家族は育ての親である本家のオババ、回想で父と母方の伯父が登場。本作では母は5歳の時に事故死、父:中岡栄史は童守中学在学時代に彼女を庇って鬼に殺された。実家からは仕送りはなし、父の遺産と自前で稼いだ金で生活している。
夜の顔は派手で、かなり大人びているが、昼間は現役女子高生。霊や妖怪に関わって不幸になった人々を、飼っているくだ狐で自分の元へ導き、解決している。最近は仕事帰りなどにルナのバーをよく利用している。後輩でもあり霊能力者の少女(リン)を引き取る。
霊能力者としてのスキルは向上、的確な除霊の手際や霊を決して軽んじない姿勢から、霊能力者としても人間としても一皮剥けて成長している。除霊料は万単位と高額。除霊が難航した場合などは、容赦なく追加料金を加算する。妖怪や霊の恐ろしさを理解している。
掲載誌が青年誌であるため、サービスカットは『ぬ〜べ〜』当時より過激。除霊中に霊や妖怪の反撃に遭ったりすると、大抵は下着姿か全裸になる。
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