胚葉とは?

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索

胚葉(はいよう、:Germ layer)とは、多細胞動物の初期において、卵割によって形成される多数の細胞が、しだいに規則的に配列してできる、各上皮的構造のことである。

真正後生動物(海綿動物を除く後生動物)はいずれも2または3種の胚葉を形成する。刺胞動物有櫛動物では2種の胚葉、外胚葉と内胚葉を形成し、この体制は二胚葉性といわれる。左右相称動物ではこの2胚葉の間に第3の中胚葉を形成し、三胚葉性といわれる。特に脊椎動物では3種類の胚葉の区別が顕著である。各胚葉はその後、動物の全ての組織器官を形成する。最も単純な後生動物である海綿動物は、1つの胚葉しか作らず、細胞の分化(襟細胞など)はあるものの、真の組織は形成しない。二胚葉性動物ではより複雑になり、組織の区別が生じる。さらに高等な左右相称動物では中胚葉も生じて、器官が形成される。

目次


【出典/wikipedia】
2012/05/10 14:32
▼ ▼ ▼

胚葉を含むツイート(最新10件)

twitter
受精卵の分裂の話ですが。「小割球」→「一次間充織(中胚葉)」→「骨片」の流れはおさえておくと良いかもしれません。実験の問題文中で明示されることも多いですが、頭の隅にでも置いておけば、問題を解くスピードがあがります。一次間充織は「原口」の陥入を促す、ということのが重要かも。
外胚葉からは皮膚や神経、中胚葉からは骨、筋、心臓、腎臓等、内胚葉からは消化器の上皮等が発生する。こんなのも知らんのか、まったく。
【頭蓋骨の発生】冠状縫合より前は神経堤細胞由来、後半分は中胚葉由来。また頭蓋骨の多くは膜性骨(膜から骨)、頭蓋底および舌骨より下方は置換骨(軟骨から骨)だが、骨がいずれの方式で発生するかは、細胞の由来とは無関係。
【ectoderm】(名) 外胚葉
マウスでは、受精後4.5日目の着床前後で、原始内胚葉の形成を開始する。6日目では卵筒杯胚となり、ライヘルト膜を形成し、さらに外胚葉性胎盤円錐が母体血液で満たされるようになる。
外胚葉からは皮膚や神経、中胚葉からは骨、筋、心臓、腎臓等、内胚葉からは消化器の上皮等が発生する。こんなのも知らんのか、まったく。
内胚葉は膵臓や肝臓に七変化!ぼぅん!
外胚葉沢さん「んっ・・・アクチビン・・・!内胚葉になるっ・・・///」
@yocchixi 中胚葉だったらびっくりしすぎてしぬわ
@yocchixi 外胚葉由来じゃない?

胚葉スレッド一覧

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「胚葉」のスレッドを作成する
気になる病名を調べよう!

病気の原因・症状をチェック

今検索されているキーワード
有頭動物・チャモロ語・福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ・統計センター・ツーリング_(オートバイ)・伊藤英明・外反母趾・本田多聞・チャモロ標準時・夏…

症状から病気を探す

身体の症状から疑いのある病気を探してみましょう。

発熱を伴う病気

*肝炎
*インフルエンザ
*サルモネラ食中毒
*胸膜炎
*子宮内膜炎
*気管支炎

倦怠感・だるさを伴う病気

*肝硬変
*関節リウマチ
*急性白血病
*不応性貧血
*腎不全

吐き気を伴う病気

*クモ膜下出血
*腸炎
*腸閉塞
*食中毒
*急性胃炎
*急性硬膜外血腫

痙攣・しびれを伴う病気

*ギラン・バレー症候群
*慢性原発性副腎皮質機能低下症
*過換気症候群
*くる病

動悸・息切れを伴う病気

*肺気腫
*肺梗塞
*脾腫
*化膿性肺炎